目にみえない物を観るという事

category : HOLY PLACE (12) / posted by ARATA / 2007 Aug. 20 / 17:33

人は誰も、それぞれの光を捜し求める、長い旅の途上なのだ

                                                                星野道夫

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あのニュースを見てからもう10年が経った。以来いまでも星野さんの写真と綴ってきた言葉は自分に生きる勇気を与え、突き動かす力となっている。先日、お台場の未来科学館でおこなわれた星野道夫トーテムポールプロジェクトに参加させて頂き、ムックリ奏者の長根あきさんが音を奏でるなか「森へ」と「ナヌークの贈り物」をリーディング。長根さんの民族楽器の音色からとても良いヴァイブスを受け刺激的なセッションとなった。
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伝説の存在ブルーベアを共に捜し求めて様々な星野さんの旅に同行したパートナーのリン・スクーラー氏の講演では、アラスカの自然の話しが興味深かった。なかでもブルーベアを写した貴重な映像に感動。
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そして、アラスカ先住民族クリンギット・インディアンの語り部ボブ・サム氏によるストーリー・テリング。”How we got a spirit”〜我々はいかにして魂を得たか〜という神話を共有してくれた。神話の冒頭で「魂を語ることを恐るるなかれ」という言葉がとても胸に残る。聖なる時間が流れるにつれ会場がしだいにグレート・スピリットにつつまれていった。
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