夏・総括 VOL 2
続いては夏のメインイベントになった北海道への旅。






それぞれの目的を持った仲間達が終結し共に過ごした7日間。スタートは札幌から。イサム・ノグチが設計したモエレ沼公園を堪能する。時間配分を間違えピラミッド型のプレイマウンテンは登れずじまいだったけどタイミング良くライトアップされた海の噴水を体感。25m上空に打ち上がる水柱はまさに水の彫刻だった。夜は「だるま」でジンギスカンを食す。


富良野・美瑛を抜けて道内最高峰の旭岳を目指す。2290m登頂はこの旅の大きな目的のひとつ。








どれくらいの時間をかけたんだろ。記憶が定かじゃないけど3〜4時間かけ頂上へ、その後4〜5時間かけ連峰の合間を下っていった。自然が創りだす造形美に目を奪われ、フツフツと湧く天然の源泉に癒され、今年NO.1の気絶寸前な、でも今となっては心地良かった疲労を感じながらも達成感を仲間と分かち合い男泣き。山を登るという事も自分との戦いだと思い知らされた(たかだか2290mだけど笑)。地獄のような登山だったけど下山後自分らの辿った道程が初心者コースと知りさらに苦笑。




その後旭山動物園へ。最北端にある動物園でしかも過酷な自然環境で生きる動物たちが見れると期待値最大で行ってみれば真夏の炎天下の中動物たちは皆グッタリ。ほぼ動いてる生き物いなかった気がする。でも旭川ラーメンは美味かった。寒い季節にまた行きたいと思う。






旭川から北見・網走と電車移動し世界遺産でありアイヌの聖地でもある知床の入り口知床斜里に到着。夜は北海の幸を食らい感動の連続!すべての食材のフレッシュ感が尋常じゃなかった。おかげで尋常じゃない揚がり方をしそのまま気絶する。写真中左のルッツの刺身は初体験。コレなんだったんだろ?未だ詳細わからず。漁師から直じゃないと手に入らないらしい。




明けて、自分の中で一番の目的地だった知床へ。山の奥の方は人間が入れる場所が管理されていて入り込む事はできなかったけど確実に普通じゃない大自然の片鱗に触れフィルムに焼き付ける。大地から受けるエネルギーからして人間レベルでは入ってはいけない場所だと感じた。








白馬・キタキツネ・ザリガニ!?なんかにも遭遇しながら釧路川源流をボートで下り、小学生ぶりの摩周湖、空はいつ撮ってもフォトジェニックだし、神の子池の青さはかなりキてるし(アブの多さもそうとうキてたし)、最後に行った釧路湿原の広大さに心が解き放たれながらこの旅は終わりを迎えた。
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