筑豊見聞録 EXTRA Pt.1
category : MUSEUM (8) / posted by ARATA / 2006 Jun. 1 / 13:20
北九州の滞在があまりにも濃い時間だったので.....
追加でその時の記録をザックリとレポートします。
炭田以外には美術館とお寺巡りに比重を置いていたので空いてる時間に結構回ってました。まず最初はシンメトリーなデザインが目を引く北九州市立美術館。地元出身のクリエイター達の作品をメインに展示してて、ここへは常設されてる青柳喜兵衛の「天翔る神々」を観たくて足を運んだ。思ってた以上の力強い画風と色彩に圧倒される。やはり本物は違う。その他にも木版家の清田雄司さんの作品が素晴らしかった。いつかお逢いしたい人物の一人。


他に美術館は少し足を伸ばして去年できたばかりの九州国立美術館へ。縄文時代が遺した傑作、火焔型土器を観に。4500年前の新潟山岳部のみで創られたというこの神秘的でかつ実用的な造形芸術を実際に観てさらに縄文への興味が深まる。新潟県中越地震で倒壊した土器郡の修復記録「よみがえる被災 火焔型土器」という本を購入。バラバラになった破片をパズルのように組み直していく過程での細かな説明と細部まで写した貴重な資料写真の数々。ここまで見れるのかというくらいの充実した読み応えのある内容だった。


そして福岡市美術館へ。ここではポーラ美術館の印象派展が開催されてて、目的はフィンセント・ファン・ゴッホの「アザミの花」と「ヴィケラ運河にかかる橋」を観に。帰ってその日買ったアイテムを広げてみると、こんないっぱいどうするのってくらいゴッホグッズを買い揃えていた。
どうやら完全にヤラれてたらしい.....

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